マレーが幸先良く白星、英国が仏下す ホップマン杯
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【1月5日 AFP】テニス、男女混合国別対抗戦の第28回ホップマンカップ(Hopman Cup XXVIII)は4日、2日目が行われ、英国の男子シングルスに登場したアンディ・マレー(Andy Murray)は6-2、6-2でフランスのケニー・ドシェペール(Kenny De Schepper)を一蹴し、シーズン初戦を白星で飾った。
現地オーストラリアへ到着して以降、練習では調子が出ず不安を抱えていたというマレーだったが、今月開幕する全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)を前に四大大会(グランドスラム)通算2勝の実力をみせつけ、世界ランク148位のドシェペールを1時間足らずで退けた。
これで英国が先勝したものの、続く女子シングルスではフランスのキャロリン・ガルシア(Caroline Garcia)が6-3、5-7、6-3のフルセットで英国のヘザー・ワトソン(Heather Watson)を破り、戦績は五分となった。
さらに、勝負を決めることになった混合ダブルスも激しい接戦となったが、最後は英国がタイブレークを制し、6-2、5-7、10-6で勝利を収めた。
28歳のマレーは、昨年11月に行われた男子の国別対抗戦デビスカップ(Davis Cup 2015)で英国を悲願の優勝に導いて以降、ほとんどプレーしていなかったが、新シーズン開幕直後に調子をつかめたことを喜んだ。
マレーは「プレーの調子が良く、すべてうまくいった」とすると、「練習ではまったく調子が出なくて、本当に苦しんでいたんだ」と明かした。
「試合でこういうプレーができるなら、見当違いだったみたいだ」
(c)AFP