【12月7日 AFP】男子ゴルフ、ヒーロー・ワールドチャレンジ(2015 Hero World Challenge)は6日、バハマ・ニュープロビデンス(New Providence)島のアルバニー(Albany)で最終日が行われ、バッバ・ワトソン(Bubba Watson、米国)が通算25アンダーで優勝を飾った。

 2012年と2014年にマスターズ・トーナメント(The Masters Tournament)を制している37歳のワトソンは、18選手のみが招待されるタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)のホスト大会で、同胞のパトリック・リード(Patrick Reed)に3打差をつけた。

 単独3位には、通算21アンダーのリッキー・ファウラー(Rickie Fowler、米国)が入り、今年のマスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2015)と全米オープン選手権(2015 US Open Championship)で優勝したジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)は、さらに1打差の単独4位に終わった。

 最終日をワトソンと同組で回ったポール・ケーシー(Paul Casey、イングランド)は、通算19アンダーでビル・ハース(Bill Haas、米国)と並ぶ5位タイに後退した。

 ワトソンはこの日、2連続バーディーを3回記録した。最終18番をボギーとしたワトソンだが、14番をバーディーとしていたため、6アンダーでホールアウトしている。

 日本の松山英樹(Hideki Matsuyama)は、最終日を6アンダーの66としたものの、前半戦の失速が響き、アニルバン・ラヒリ(Anirban Lahiri、インド)と並んで最下位の17位タイに終わった。(c)AFP