【11月8日 AFP】15-16フランス・リーグ1は7日、第13節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は5-0でトゥールーズ(Toulouse FC)に大勝した。

 ズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が2得点を挙げるなど、本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes)でトゥールーズを容赦なく粉砕したPSGは、2位と大差のリーグ首位を守った。

 3日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)のレアル・マドリード(Real Madrid)戦ではネットを揺らすことだけができず、不満の残る結果に終わったPSGだったが、国内リーグ戦に戻ったこの日は、アンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)のゴールで早々に先制すると、イブラヒモビッチが追加点。ルーカス・モウラ(Lucas Rodrigues Moura da Silva)のゴールを挟んでイブラヒモビッチが自身2点目を決め、最後はエセキエル・ラベッシ(Ezequiel Lavezzi)がゴールラッシュを締めくくった。

 リーグ1を3連覇中のPSGはこれでリーグ戦7連勝を飾り、開幕からの無敗も守っている。

 PSGは、ここまで2位と健闘を見せるカーン(SM Caen)の結果すら、気にしなくてもいいかもしれない。カーンはこの日の遅い時間帯の試合で、ギャンガン(En Avant de Guingamp)に2-1で競り勝ったが、それでも両チームの勝ち点には11の開きがある。

 リーグ戦はまだ13節を終えただけの段階だが、PSGはすでに、オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)、サンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)、アンジェSCO(Angers SCO)に勝ち点13差をつけている。リヨンとサンテティエンヌは8日に直接対決を迎え、アンジェはすでに6日、レンヌ(Stade Rennes FC)に0-2で敗れている。(c)AFP