【11月1日 AFP】15-16ドイツ・ブンデスリーガ1部は31日、第11節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は3-1でヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)に勝利し、首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との勝ち点差を5に縮めた。

 ドルトムントはマルコ・ロイス(Marco Reus)が2得点を記録したが、ピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が3度あった絶好機をふいにしていなければ、もっと点差を広げられた試合だった。

 ドルトムントではまた、勝ち越しとなるチーム2得点目を記録し、最後はロイスのダメ押しゴールを演出したヘンリク・ムヒタリアン(Henrikh Mkhitaryan)も、素晴らしいプレーを披露していた。

 ロイスは試合後、「2位のチームとしては、もちろん首位の動向は気になるけれど、バイエルンはまだはるかかなたにいる。今はとにかく自分たちのことだけを考えている」と語った。

「前半は本調子ではなかった。結果は良かったけれど、スコアが示すほど簡単な試合ではなかった」

 バイエルンが前日の試合でフランクフルト(Eintracht Frankfurt)とスコアレスドローに終わっていたため、ドルトムントにとっては勝ち点差を縮めるチャンスだったが、その機会を確実に生かした。

 今季からトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督が指揮を執るドルトムントは、最近4試合で計18得点を記録。開幕からの公式戦20試合では、驚異の64得点を挙げている。(c)AFP