リバプール、新加入のミルナーの得点でブリスベーン・ロア下す
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【7月18日 AFP】イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)は17日、アジアツアーで訪れているオーストラリアのブリスベーン(Brisbane)で親善試合を行い、ブリスベーン・ロア(Brisbane Roar)に2-1で逆転勝ちした。
ライバルのマンチェスター・シティ(Manchester City)から6月にリバプールへ移籍したイングランド代表53キャップのジェームス・ミルナー(James Milner)は、後半30分にディフェンスに囲まれながらも決勝点を挙げ、移籍後初得点を記録した。
元オーストラリア代表のストライカー、ジョン・アロイジ(John Aloisi)監督の下で初戦を迎えたロアは、リバプールが本調子を取り戻すまで互角の戦いを演じた。
前半17分にロアは、ディミトリ・ペトラトス(Dimi Petratos)がマルティン・シュクルテル(Martin Skrtel)をかわしてペナルティースポット付近からシュートを放つと、ボールはリバプールのGKシモン・ミニョレ(Simon Mignolet)の反応も及ばずゴールに吸い込まれ、ロアがまさかの先制点を挙げた。
しかし同28分にリバプールは、アダム・ララーナ(Adam Lallana)がロアのジャック・ヒンガート(Jack Hingert)をかわしてゴール右上に完璧なシュートを沈めて同点とする。さらに後半30分にはミルナーがゴール前の混戦からシュートを放つと、ボールはディフェンスに当たってロアのGKジェイミー・ヤング(Jamie Young)の頭上を破り、リバプールが面目を保った。(c)AFP