フルーム、ステージ優勝も会見不参加で罰金 クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ
このニュースをシェア
【6月14日 AFP】自転車ロードレース、クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ(Criterium du Dauphine 2015)は13日、第7ステージ(モンメリアンからサンジェルヴェ・モンブラン、155キロメートル)が行われ、チームスカイ(Team Sky)のクリス・フルーム(Chris Froome、英国)が、山頂ゴールを制しステージ優勝を飾ったが、レース後の記者会見に出席しなかったことで罰金を科される事態に発展した。
2013年のツール・ド・フランス(2013 Tour de France)覇者である30歳は、残り1キロの地点で総合首位に立つBMCレーシングチーム(BMC Racing Team)のティジェイ・ヴァン・ガーデレン(Tejay Van Garderen、米国)を引き離し、17秒差をつけてトップでフィニッシュした。
しかし、フルームが「記者会見に出席しなかった」ことを受け、大会主催者は同選手に罰金200フラン(約2万6000円)を科し、ステージ優勝賞金4000ユーロ(約55万円)の支払いを差し止めた。
UCIワールドツアーでは、長距離移動などの特別な事情を除き、ステージ優勝者と総合首位の選手は、レース後の記者会見に参加することが義務づけられている。
ステージ2位に入ったヴァン・ガーデレンは、総合首位のイエロージャージーに袖を通し、14日の最終第8ステージに臨む。(c)AFP