レアル新監督はベニテス氏で決定か、会長の希望は「スペイン語話せる人物」
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【5月27日 AFP】25日にカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督を解任したスペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)のフロレンティノ・ペレス(Florentino Perez)会長が、次週にも、自身が会長となってから通算10人目となる指揮官を指名すると話した。
その直後、新監督はスペイン語のネイティブスピーカーかと報道陣に問われると、会長はそれを認めるように、「スペイン語を話せれば非常にいい」とコメントした。
この発言で、スペインメディアに残っていた疑念は完全に取り払われ、ペレス会長の過大な要求に応える任務を課される次の人物は、ナポリ(SSC Napoli)の現指揮官、ラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督だとの見方が固まった。
55歳のベニテス監督は、31日に本拠地スタディオ・サン・パオロ(Stadio San Paolo)で行うラツィオ(SS Lazio)戦が、ナポリでの最後の試合になるとみられている。この試合は、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)出場の最後の椅子を争う、事実上のプレーオフになる。
アンチェロッティ監督の代理人を務めるエルネスト・ブロンゼッティ(Ernesto Bronzetti)氏も、イタリア放送協会(RAI)に対して25日、「レアル・マドリードの新監督はラファ・ベニテスで99パーセント決まりだ」と発言している。