アイスを頬張るチンパンジー、猛暑ブラジル・リオ
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【1月14日 AFP】うだる様な暑さが続く南半球のブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で、冷たいアイスに果物、そして冷凍肉の塊が、動物園の動物たちに振る舞われた。
同市では13日、気温が40度に達した。リオデジャネイロ動物園(Rio de Janeiro Zoo)では、これらの冷たいおやつが暑さ対策として配られた。
アイスを2つ手に入れたチンパンジーは、木陰へと向かい、またオランウータンの親子はフルーツの盛り合わせを堪能した。調教師が運びこんだ50キロのアイスに夢中になっていたのはゾウで、凍った肉に飛びついたのはジャガーだった。
飼育員のひとりは、「動物たちも我々と同じように、この暑さから熱中症や脱水症を発症したり、ぐったりと無気力になったりします。動物園では、この暑さが引き起こす様々な問題の対処に取り組んでいます」と述べている。
この飼育員によると、肉食動物、とりわけトラたちには、与えられた冷凍肉の上に寝転がって体を冷やす様子も見られたという。(c)AFP