【12月1日 AFP】14-15イタリア・セリエAは30日、第13節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)は2-0でウディネーゼ(Udinese)に勝利した。

 このところ苦しんでいたミランだが、ジェレミ・メネス(Jeremy Menez)が後半に2得点を決めて6試合ぶりの勝ち星を手にし、順位も6位に上げた。

 元インテル指揮官のアンドレア・ストラマッチョーニ(Andrea Stramaccioni)監督が率いるウディネーゼは、ミランとの通算79回目の対戦で14度目の勝利を挙げるべく、敵地サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)へ乗り込んだ。

 しかし、ホームでは素晴らしい内容を見せながらも、アウェーでは力を出し切れないと評されるウディネーゼは、この日もそうした面が顔を出してしまった。

 ミランは後半15分過ぎ、本田圭佑(Keisuke Honda)がウディネーゼのマウリツィオ・ドミッツィ(Maurizio Domizzi)に倒されてPKを獲得すると、メネスがGKオレスティス・カルネジス(Orestis Karnezis)の逆を突くキックを決めた。ドミッツィは本田に対するファウルで退場処分となっている。

 ミランはその直後にミカエル・エシアン(Michael Essien)が退場処分となり、両チームとも10人でのプレーとなったが、先制から10分後、メネスが今度は流れのなかから追加点を奪い、勝利を決定づけた。

 上位では、トリノダービーに勝利した首位ユベントス(Juventus)を、本拠地でインテル(Inter Milan)に快勝したASローマ(AS Roma)が勝ち点3差で追っている。(c)AFP/Justin DAVIS