アトレティコがバルセロナを破った5つの理由、欧州CL
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■スペイン代表のなかで最も輝いたコケ
第2戦の唯一の得点は、試合開始からわずか5分で生まれ、ペナルティーエリア内でアドリアン・ロペス(Adrian Lopez)が頭で落としたボールを、タイミング良く走り込んだコケ(Jorge Resurreccion Merodio ''Koke'')が完璧なボレーで合わせた。
22歳のコケが、6月に開幕するW杯ブラジル大会(2014 World Cup)でビセンテ・デル・ボスケ(Vicente del Bosque)監督の率いるスペイン代表に入ることは間違いないが、今回の準々決勝では2試合を通して、バルセロナの中盤に君臨する名選手たちをプレーで上回り、先発に入る力があることを証明した。
■カルデロンの大歓声
ここ数年、悔しい思いを続けていたアトレティコのファンだが、この試合では自分たちの役割を果たし、90分を通して選手の後押しを続け、チームをフィニッシュラインまで引っ張ってみせた。
シメオネ監督も「信じられない雰囲気だった。バルサの方は、こういう雰囲気になれているから影響はなかっただろう。しかし、われわれの選手には確かな影響があった。素晴らしく前向きなエネルギーをもらった」と語っている。