錦織起用でダブルス勝利、日本が8強に王手 デビス杯
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【2月2日 AFP】男子テニス、国別対抗戦のデビスカップ(Davis Cup 2014)は1日、ワールドグループ1回戦が各地で行われ、カナダとのダブルスを制した日本が対戦成績を2勝1敗とした。
この勝利で日本は、16か国が参加する現行制度が採用された1981年以降で初めてとなる準々決勝進出に王手をかけた。
両チームともに当初予定されていたメンバーを変更して臨んだ試合は、杉田祐一(Yuichi Sugita)に代えて世界ランク18位の錦織圭(Kei Nishikori)を起用したホームの日本に軍配が上がった。
錦織/内山靖崇(Yasutaka Uchiyama)組は6-3、7-6、4-6、6-4でカナダのダニエル・ネスター(Daniel Nestor)/フランク・ダンチェビッチ(Frank Dancevic)組を下し、現行制度でのワールドグループのダブルス戦初勝利を挙げた。
カナダが2日の第4試合で錦織に勝てなければ、日本が前回王者のチェコ、もしくはオランダと対戦する4月の準々決勝に駒を進めることが確定する。
錦織の第4試合の対戦相手は世界ランク119位のダンチェビッチとなっているが、同選手が錦織から勝利を収めることは難しいとみられている。(c)AFP