アーセナルのチームメート、アーロン・ラムジー(Aaron Ramsey)は自身のツイッター(Twitter)アカウントに同情のコメントを載せた。

「テオを気の毒に思う。だけどこの後、彼はもっと強くなって帰ってくる。シーズンこれまで彼のプレーは最高だった。いち早い回復を祈っているよ」

 また、以前アーセナルとイングランド代表でプレーしたレイ・パーラー(Raymond Parlour)氏も、ウォルコットの離脱はクラブと国代表の両方にとって痛手になるとスカイ・スポーツ・ニュース(Sky Sports News)に話した。

「アーセナルとイングランドにとっても大きなけがだ。ブラジルではテオがイングランド代表の先発を務めると信じていたのに。しかも彼はとてもいい調子を見せていた。チームはリーグ首位だし、彼はW杯を楽しみにしていたし、本当に残念だ。自分のけがが重傷だということを知って動揺しているだろう」

 ウォルコットの離脱を受け、アーセナルの指揮官アーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は、1月の移籍市場で新ストライカーを獲得することを余儀なくされた。アーセナルでは現在オリビエ・ジルー(Olivier Giroud)が体調不良でチームを離れている他、ニクラス・ベントナー(Nicklas Bendtner)が足首のけがのため、1月いっぱいは欠場するとみられている。(c)AFP