ドルトムントのサヒンとベンダーが離脱、勝利必須のCL戦を前に
このニュースをシェア
【12月8日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に所属するヌリ・サヒン(Nuri Sahin)とスベン・ベンダー(Sven Bender)がけがのため、11日に行われる欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)のオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseilles)戦を欠場する可能性が高いことが明らかになった。
サヒンとベンダーは、7日に0-1で敗れたバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)戦の途中にそれぞれ足首を痛め、病院に運ばれた。
ドルトムントのユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督が話すところによると、2人はひどい痛みを訴えており、マルセイユ戦への出場はほぼ不可能だという。
チャンピオンズリーグの決勝トーナメント出場を決めるためにドルトムントは、敵地でのマルセイユ戦で必ず勝ち星を挙げなければならない。
「奇跡は起こることもあるが、最近のドルトムントには起こっていない」とクロップ監督は嘆く。
ドルトムントは11月にディフェンダー4人がけがで離脱するという事態に面したが、続いて行われたチャンピオンズリーグのナポリ(SSC Napoli)戦では3-1で勝利した。しかしグループFで首位アーセナル(Arsenal)に次いで2位につけているドルトムントの今後の戦いに向けて、新たな懸念が生まれたとクロップ監督は語る。
「われわれにとって厳しい時期だ。2人の選手がけがをしている。しかも重傷の可能性がある。今後の試合が難しくなってくる」
レバークーゼンに敗れて今季リーグ戦で4つ目の黒星を喫したことにより、ドルトムントはブンデスリーガでは首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)と勝ち点10差、2位のレバークーゼンとは勝ち点7差の3位につけている。(c)AFP