【7月31日 AFP】第15回世界水泳選手権(15th FINA World Championships)は30日、スペイン・バルセロナ(Barcelona)で競泳男子100メートル背泳ぎの決勝が行われ、米国のマット・グレイバーズ(Matt Grevers)が52秒93で優勝した。

 2位には0秒19差で同じ米国のデヴィッド・プラマー(David Plummer)が、3位には0秒28差でフランスのジェレミ・ストラビュス(Jeremy Stravius)が入った。

 五輪で2大会連続金メダルを獲得しているグレイバーズは、女子1500メートル自由形を世界新記録で制したケイティ・レデッキー(Katie Ledecky)の泳ぎに刺激を受けたと語っている。

 28歳のグレイバーズの優勝で米国勢はこの日、女子100メートル背泳ぎのミッシー・フランクリン(Missy Franklin)、16歳のレデッキーに続いて3個目の金メダルを獲得した。

 グレイバーズ自身にとっては、世界選手権の個人種目では初の金メダル獲得となった。団体種目では、2009年のローマ大会で4×100メートルリレーとメドレーリレーのメンバーに入り、金メダルを手にしている。

 入江陵介(Ryosuke Irie)は53秒29で4位、萩野公介(Kosuke Hagino)は53秒93で7位となった。(c)AFP