ロシア議会、ズブコフ氏を次期首相に承認
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【9月14日 AFP】ロシア議会は14日、内閣総辞職によりウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領から次期首相候補に指名されたビクトル・ズブコフ(Viktor Zubkov)財政監視庁長官を、次期首相として圧倒的賛成多数で承認した。
指名承認投票結果の内訳は賛成381票に対し、反対7票、棄権8票だった。
投票に先立ち、ズブコフ長官は、「経済の安定と社会の発展」に優先的に取り組んでいくとの考えを議会で表明した。
同長官は12日、ミハイル・フラトコフ(Mikhail Fradkov)首相の後任候補としてプーチン大統領によって指名されたが、政界でほとんど無名だったことから、国の内外で驚きをもって迎えられるとともに、2008年3月の大統領選でプーチン大統領の後継者についての憶測が膨らんだ。
ロシアの新聞、コメルサント(Kommersant)は、ズブコフ氏の指名は、次期大統領の就任後も引き続き首相を務めるよう意図されたものだとの考察を掲載した。
同紙は、郊外を訪れたプーチン大統領が13日、内閣を交代させたことで政府は大統領選挙期間と選挙直後の期間にも遅滞なく機能するだろうと述べたと伝えた。
経済界では13日、大統領選まで半年もないことから、多くのアナリストが見通しの不確かさについて懸念を表明した。
これまでのところセルゲイ・イワノフ(Sergei Ivanov)第1副首相とドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)第1副首相の2人が大統領候補と有望視されている。(c)AFP/Nick Coleman
指名承認投票結果の内訳は賛成381票に対し、反対7票、棄権8票だった。
投票に先立ち、ズブコフ長官は、「経済の安定と社会の発展」に優先的に取り組んでいくとの考えを議会で表明した。
同長官は12日、ミハイル・フラトコフ(Mikhail Fradkov)首相の後任候補としてプーチン大統領によって指名されたが、政界でほとんど無名だったことから、国の内外で驚きをもって迎えられるとともに、2008年3月の大統領選でプーチン大統領の後継者についての憶測が膨らんだ。
ロシアの新聞、コメルサント(Kommersant)は、ズブコフ氏の指名は、次期大統領の就任後も引き続き首相を務めるよう意図されたものだとの考察を掲載した。
同紙は、郊外を訪れたプーチン大統領が13日、内閣を交代させたことで政府は大統領選挙期間と選挙直後の期間にも遅滞なく機能するだろうと述べたと伝えた。
経済界では13日、大統領選まで半年もないことから、多くのアナリストが見通しの不確かさについて懸念を表明した。
これまでのところセルゲイ・イワノフ(Sergei Ivanov)第1副首相とドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)第1副首相の2人が大統領候補と有望視されている。(c)AFP/Nick Coleman