【シャルム・エル・シェイク/エジプト 5日 AFP】イスラエルのエフド・オルメルト(Ehud Olmert)首相は4日、紅海沿岸のリゾート地シャルム・エル・シェイク(Sharm-el-Sheikh)で、ムハンマド・ホスニ・ムバラク(Muhammad Hosni Mubarak)大統領との会談を行った。両者の会談は2006年3月にオルメルト首相が就任以来2回目となる。

 首脳会談の主な議題は3点。1点目は、停滞している中東和平協議の再開。2点目は、パレスチナ自治政府の政権与党ハマス(Hamas)から孤立しているマフムード・アッバス(Mahmoud Abbas)議長の支援。3点目はイスラエル、パレスチナ自治政府双方が拘束している捕虜の交換。
 
 写真は同日、エルサレム(Jerusalem)で執り行われた同市市長Teddy Kollek氏の葬儀に出席するオルメルト首相。この葬儀の後、エジプトへと向かった。(c)AFP/JIM HOLLANDER