写真は同日、マンハッタン(Manhattan)の裁判所に出廷するキャンベル氏。(c)AFP/Stan HONDA
【ニューヨーク/米国 17日 AFP】ナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)被告が16日、ハウスキーパーに携帯電話を投げつけ負傷させた事件で罪を認め、5日間の社会奉仕活動を命じられた。
キャンベル被告は同日、灰色のダブルジャケット、黒のスカートの地味な服装で出廷し、けがをさせるつもりはなかったが非常に申し訳なく思っており、深く反省していると語った。
社会奉仕活動のほか、怒りに対処するためのカウンセリングを2日間受講すること、また、けがの治療費350ドル(約4万2000円)以上を負担することも課せられたという。
キャンベル氏は2006年3月、ハウスキーパーが同氏のジーンズを盗もうとしていたとして携帯電話を投げつけ、頭を負傷した家政婦が警察に通報、ニューヨーク市警に逮捕された。警察の発表によると、けがは数針縫う必要があったという。
同年6月に行なわれた予備審理では同氏は無罪を主張、裁判所は双方に示談のための時間を与え、決裂した場合には審理を開始するとしていた。
刑事事件として裁判が開始された場合、キャンベル氏は第2級傷害罪で7年間の拘禁刑が科せられる可能性があった。
写真は同日、マンハッタン(Manhattan)の裁判所に出廷するキャンベル氏。(c)AFP/Stan HONDA

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