【12月5日 CGTN Japanese】マレーシア運輸省は12月3日、水中探査会社「オーシャン・インフィニティ(Ocean Infinity)」が12月30日からマレーシア航空370便の残骸捜索を再開すると発表しました。

新たな捜索活動は断続的におこなわれ、総期間は55日間です。捜索範囲は、機体が発見される可能性が最も高いと評価されている南インド洋の対象海域に集中するということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News