【11月1日 CGTN Japanese】3人の宇宙飛行士が搭乗した中国の有人宇宙船「神舟19号」は北京時間10月30日午前4時27分、中国北西部の甘粛省にある酒泉衛星発射センターから打ち上げられ、6時間余りの飛行を経て、午前11時頃、中国の宇宙ステーションとのドッキングに成功しました。

「神舟19号」乗組員チームは蔡旭哲飛行士、宋令東飛行士、王浩沢飛行士の3人で構成され、蔡飛行士が指令長を務めます。3人のうち、2人が1990年代生まれで、1人が初の女性宇宙飛行エンジニアです。

 蔡飛行士は「神舟14号」の有人宇宙飛行ミッションを遂行したことがあり、宋飛行士と王飛行士は中国の第3陣宇宙飛行士で、2人とも1990年代生まれで、共に人生初の宇宙飛行を迎えました。また、宋飛行士は以前、空軍のパイロットで、王飛行士は中国で現在唯一の女性宇宙飛行エンジニアであり、中国で有人宇宙飛行ミッションを遂行する3人目の女性飛行士でもあります。

 また、今回のミッションは中国宇宙ステーションの応用と発展段階における4回目の有人宇宙飛行であり、中国有人宇宙飛行プロジェクトにおける33回目の飛行となります。(c)CGTN Japanese/AFPBB News