セレーナが苦手のコルネに勝利、通算5個目の金メダルに望みつなぐ
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【8月9日 AFP】リオデジャネイロ五輪は8日、テニスの女子シングルス2回戦が行われ、連覇を目指す大会第1シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)が7-6(7-5)、6-2でフランスのアリーゼ・コルネ(Alize Cornet)を下し、3回戦へ駒を進めた。
通算5個目の五輪金メダル獲得に望みをつないだ世界ランク1位のセレーナだが、姉のヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)とのペアで出場した前日の女子ダブルスで五輪初黒星を喫しており、この日は浮き沈みの激しい一戦になった。
コルネは、2014年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)を含めてセレーナに3連勝中の強さを発揮し、34歳の女王にとって今大会でも鬼門の相手であることを証明してみせた。
第1セットでは3-0とリードしていたセレーナが、あと2ポイントで4ゲームを連取するかと思われたが、対するコルネも反撃し、第10ゲームには2本のセットポイントを握って相手を追い詰める場面があった。それでも、肌寒いセンターコートでタイブレークの末に1時間17分でこのセットを先取したセレーナは、第2セットに入るとアクセルを踏み込み、3度目のマッチポイントで勝利を収めた。
セレーナは、3回戦で第15シードのエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)と対戦する。(c)AFP/Dave JAMES
