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わが人生に悔いあり…それは「タトゥー」 米で除去希望者増える

2016年6月3日 13:07 発信地:ロサンゼルス/米国

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わが人生に悔いあり…それは「タトゥー」 米で除去希望者増える
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米カリフォルニア州のタトゥー除去クリニック「ドクター・タットオフ」で、レーザー施術中にゴムボールを握りしめる女性(2016年5月11日撮影)。(c)AFP/DAVID MCNEW

【6月3日 AFP】恋に落ちたあなたは、相手の名前か顔を自分の肌に永遠に刻みたくて仕方ないかもしれない。あるいは18歳になったばかりで、大人になって最初の反抗行為として、胸に竜のタトゥーを入れようと意気込んでいるかもしれない。

 でもちょっと待って。タトゥー店へ駆け込む前に、もう一度よく考えた方がいい。

 タトゥーを入れる米国人が増えていると複数の調査が示しているが(ある世論調査では5人に1人の割合だという)、それを後悔する人の増加も指摘されている。その結果、タトゥー除去業界が活況を呈している。

 米国美容形成外科学会(ASAPS)のダン・ミルズ(Dan Mills)会長は「この5年でタトゥーを消したいという人が著しく増えた」と言う。

 ASAPSによると、昨年タトゥー除去の施術を行った米国人は4万6500人以上で、前年比39.4%増だった。うち19~34歳が45.9%を占め、すぐ後に続いたのが35~50歳の37.9%だった。

 米国のタトゥーの中心地と考えられているロサンゼルス(Los Angeles)を拠点とするミルズ氏は、「わが子に見られて、子どもがまねをしてタトゥーを入れないようにと、除去を希望する人が多い」と語る。「また、他人から見えるタトゥーをしている人を採用しない会社が多いという理由で消す人もいる」という。


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