【3月14日 AFP】東日本大震災から5年という節目を迎え、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)南部ハンユニス(Khan Yunis)で13日、日本への連帯を示すたこ揚げイベントが開催された。

 このイベントは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が主催したもので、日本の資金援助により住宅建設が進められている場所のそばで行われた。(c)AFP