【2月27日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)は26日、スイス・チューリヒ(Zurich)で行われた臨時総会で会長選を実施し、 ジャンニ・インファンティーノ(Gianni Infantino)氏が新会長に選出された。

 ジョセフ・ゼップ・ブラッター(Joseph Sepp Blatter)前会長の下でスキャンダルにまみれたFIFAの再建は、インファンティーノ氏に託されることが決まった。

 欧州サッカー連盟(UEFA)で事務局長を務めていたインファンティーノ氏は、FIFAに加盟する207の国と地域のサッカー協会や連盟が投票する2回目の投票で当選した。 

 スイスとイタリアの国籍を持つ45歳のインファンティーノ氏は、過半数を獲得すれば当選となる2回目の投票で115票を獲得。88票を獲得したアジア・サッカー連盟(AFC)のサルマン・アル・ハリファ(Shaikh Salman bin Ebrahim Al Khalifa)会長らを退けた。(c)AFP