【11月30日 AFP】フランス・パリ(Paris)での国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)第21回締約国会議(COP21)の開幕を翌日に控えた29日、セーヌ(Seine)川のほとりに巨大なクジラの像が登場した。COP21会場には、195か国の代表1万人のほか、報道関係者、オブザーバー、科学者、発表者、見学者など計4万人が来場する見込み。(c)AFP