【10月19日 AFP】東京都江東区の区民まつりで18日、江戸時代のいかだ師が生んだ伝統芸能「木場の角乗(きばのかくのり)」が演じられた。水に浮かべた丸太を鳶口(とびくち)で操っていかだに組む日々の仕事に由来するさまざまな技を「木場角乗保存会」のメンバーらが披露した。(c)AFP