【7月22日 AFP】トルコ南部のシリア国境に近い町スルチ(Suruc)で20日に発生し32人が死亡した自爆攻撃で、トルコ当局者は22日、DNA鑑定の結果、20歳のトルコ人の男が実行犯と特定されたことを明らかにした。地元メディアは、男がイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic StateIS)」とつながりがあったと報じている。

 匿名を条件にAFPの取材に応じたトルコ当局者は「DNA鑑定の結果、犯人は(トルコ南東部の)アドゥヤマン(Adiyaman)県で登録された20歳の男であることが分かった」と語った。

 これに先立つメディア報道によると、イニシャルが「S.A.A.」と特定されているこの男は、2か月前に初めてISと関わりを持つようになったとされる。(c)AFP