【6月14日 AFP】サッカースペイン代表GKイケル・カシージャス(Iker Casillas)は13日、W杯ブラジル大会(2014 World Cup)のオランダ戦で連続無失点記録が途切れ、元イタリア代表のワルテル・ゼンガ(Walter Zenga)氏が持つ記録の更新はならなかった。

 カシージャスがオランダを後半39分まで無得点に抑えていれば、1990年大会でゼンガ氏の連続無失点記録517分を更新していた。

 2010年のW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)グループリーグ最終戦で、後半2分にチリのロドリゴ・ミジャール(Rodrigo Millar)に決められて以来、カシージャスはW杯で無失点を続けていた。

 しかし、オランダ戦で前半44分にロビン・ファン・ペルシー(Robin Van Persie)に同点ゴールを許したことで、ゼンガ氏の記録に40分届かず、連続無失点記録は477分で止まった。(c)AFP