【7月17日 AFP】インドネシア・スマトラ(Sumatra)島の熱帯雨林原産のショクダイオオコンニャク(学名:Amorphophallus titanium)が、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)にあるアメリカ植物庭園(United States Botanic Garden)で間もなく開花する。この花は、花粉を運ぶ昆虫などを誘惑するために、腐った肉のような悪臭を放つ。(c)AFP