英女優ゼタ・ジョーンズさん、双極性障害で再治療へ
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【4月30日 AFP】アカデミー賞受賞女優のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ(Catherine Zeta-Jones)さん(43)が29日、双極性障害の再治療を開始した。ゼタ・ジョーンズさんの広報が語った。
米芸能情報サイト「TMZ.com」によると、ゼタ・ジョーンズさんは30日間の治療を29日から開始したという。
ゼタ・ジョーンズさんは2011年、そう状態とうつ状態を繰り返す気分障害の双極性障害であることを明らかにしていた。
英ウェールズ出身のゼタ・ジョーンズさんは2003年に『シカゴ(Chicago)』で助演女優賞を獲得。『トラフィック(Traffic)』や『オーシャンズ12(Ocean's Twelve)』に出演している。(c)AFP