ニュース 環境・科学 大メコン圏で新種126種を発見、WWF報告書 2012年12月19日 12:05 発信地:ハノイ/ベトナム [ アジア・オセアニア ベトナム ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 8/8 ❯ 世界自然保護基金(WWF)は18日、東南アジア・メコン川流域の大メコン圏で2011年、カエルやコウモリなど126の新種が発見されたと発表した。写真は、ベトナムの森林で発見されたテングコウモリ(Murina bat)の新種(学名:Murina beelzebub、2012年12月17日提供、撮影日不明)。(c)AFP/WWF/GABOR CSORBA 画像作成中 ! 【12月19日 AFP】世界自然保護基金(WWF)は18日、東南アジア・メコン川流域の大メコン圏で2011年、カエルやコウモリなどの新種126種が発見されたと発表した。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>