ニュース 環境・科学 こぼれ話 辺境の地にも売店を、独「ソーラー・キオスク」がエチオピアで活躍 2012年8月23日 12:42 発信地:エチオピア [ アフリカ エチオピア ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/7 ❯ 太陽光で電力をまかなうキオスク(売店)がアフリカのエチオピアに登場した。ドイツ企業「ソーラーキオスク(Solarkiosk)」がコンテナを利用し開発したもので、電気の通っていない辺境の地でも独立して商売を営める。写真はエチオピア・ランガーノ湖(Lake Langano)の近くで営業する「ソーラーキオスク」(2012年8月14日撮影)。(c)AFP/SOLARKIOSK GMBH/ULRICH MOELLER 画像作成中 ! 【8月22日 AFP】太陽光で電力をまかなうキオスク(売店)がアフリカのエチオピアに登場した。ドイツ企業「ソーラーキオスク(Solarkiosk)」がコンテナを活用して開発したもので、電気の通っていない辺境の地でも独立して商売を営める。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>