ニュース 社会 フィリピン首都圏で豪雨、25万人が避難 2012年8月8日 13:30 発信地:マニラ/フィリピン [ アジア・オセアニア フィリピン ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 8/8 ❯ フィリピンのマニラ(Manila)首都圏で1週間以上前から続く豪雨により、8日の時点で80万人以上に影響が出ている。マニラは市内の約80%が冠水し、25万人近くが避難している。マニラとその周辺の州では、地滑りで家族9人が死亡するなど今回の豪雨でこれまでに16人が死亡した。写真はマニラ市内の川からあふれ出した水の中で家財道具を運ぶ人々(2012年8月7日撮影)。(c)AFP/NOEL CELIS 画像作成中 ! 【8月8日 AFP】フィリピンのマニラ(Manila)首都圏で1週間以上前から続く豪雨により、8日の時点で80万人以上に影響が出ている。マニラは市内の約80%が冠水し、25万人近くが避難している。(c)AFP 社会 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>