【4月7日 AFP】欧州で第2次世界大戦以来、最悪の戦闘となったボスニア内戦の開始から20年を迎え、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボ(Sarajevo)の目抜き通りでは6日、包囲下で死亡した市民1万1541人を象徴する1万脚以上の赤いいすを並べ、オーケストラが演奏する追悼式典が行われた。

 演奏された14曲の大半はサラエボ包囲下で作曲されたもので、数千人の市民が合唱団として参加。人の座っていない席に向かって演奏を披露した。(c)AFP