【1月14日 AFP】モンスーンの季節を迎えたスリランカで、数日間降り続く豪雨により中東部で洪水や土砂崩れが発生し、13日までに27人が死亡した。このほか、被災者は100万人を超え、政府は食料や衣類などの緊急物資の配布を始めた。災害対策当局によると、特に東部バティカロア(Batticaloa)で大きな被害が出ている。(c)AFP/Amal Jayasinghe