ニュース ライフ こぼれ話 バイエルン風ドッグウェアと「犬の家」、ドイツの愛犬家が制作 2010年10月15日 14:38 発信地:ベルリン/ドイツ [ ヨーロッパ ドイツ ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/10 ❯ ドイツ・バイエルン(Bavaria)地方で、同地方の伝統衣装「ダーンドル(Dirndl)」の犬用ウェアをデザイン・販売している愛犬家の洋裁師、ヒルデガルト・ベルクバウアー(Hildegard Bergbauer)さんがこのほど、ベッドやテーブル、いす、じゅうたん、カーテンのかかった窓、さらには壁に絵画までそろった「犬専用の家」を作った。ベルクバウアーさんは「ダーンドル」を元にデザインした犬用ドレスやズボン、防水コートや帽子など約30着を、2004年から製作・販売している。「ダーンドル」風犬用ウェアは約65ユーロ(約7500円)、皮のズボンは80ユーロ(約9100円)からとなっており、地元のほか、米国、日本、オーストリアなどの愛犬家たちにも人気という。写真は独南部ハイリンク(Hailing)で、ベルクバウアーさんが飼い犬のために作った「犬の家」(2010年10月12日撮影)。(c)AFP/CHRISTOF STACHE 画像作成中 ! 【10月15日 AFP】ドイツ・バイエルン(Bavaria)地方で、同地方の伝統衣装「ダーンドル(Dirndl)」の犬用ウェアをデザイン・販売している愛犬家の洋裁師、ヒルデガルト・ベルクバウアー(Hildegard Bergbauer)さんがこのほど、ベッドやテーブル、いす、じゅうたん、カーテンのかかった窓、さらには壁に絵画までそろった「犬専用の家」を作った。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>