【4月26日 AFP】米ワシントン・ポスト(Washington Post)紙とABCニュース(ABC News)が4月21-24日に行った調査によると、まもなく就任100日目を迎えるバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は、過去20年の歴代大統領の中で最高の職務評価を獲得している。

 調査によると、米国人の69%が、オバマ大統領の仕事ぶりを評価した。

 一方、支持政党別にみると、民主党を支持する人の93%がオバマ氏の仕事ぶりを評価したのに対し、共和党を支持する人は36%が評価したにとどまっており、支持政党による意見の分裂が浮き彫りになった。

 また、オバマ氏の仕事ぶりが「期待以上」と感じた人は米国人の54%に上り、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前大統領(39%)やビル・クリントン(Bill Clinton)元大統領(35%)の就任100日目の数字をはるかに上回った。

「米国が正しい方向に向かっている」と回答した米国人は、オバマ氏の就任式前の調査では19%だったが、今回の調査では50%にまで上昇した。

 調査は、米国の成人から無作為で抽出した1072人を対象に行われた。誤差の範囲はプラスマイナス3ポイント。(c)AFP