【11月15日 AFP】米ワシントンD.C.(Washington, DC)で開催中の緊急首脳会合(金融サミット)で、主要20か国・地域(G20)首脳は15日、金融規制改革に対する行動計画に合意し、厳しい状況が続く世界経済を刺激していくと宣言する見込み。仏政府高官がAFPに明らかにした。

 閉幕時に発表されるG20の共同声明には、経済刺激対策、金融規制改革、世界的なガバナンス変革の3つの原則が盛り込まれるとみられる。

 同高官によると、現段階では具体策は提示されないが、来年3月末までの期限をつけた行動計画が合意される見通し。

 世界経済の85%を占めるG20は、来年4月に首脳会合を再度開催する予定だが、開催地は未定となっている。(c)AFP/Nadege Puljak