【5月15日 AFP】男子バドミントンの国別対抗戦、トマス杯2008(Thomas Cup 2008)決勝トーナメント準々決勝、マレーシアvs日本。日本の池田信太郎(Shintaro Ikeda)/坂本修一(Shuichi Sakamoto)組は、第2試合のダブルスでマレーシアのクー・ケンケット(Kien Keat Koo)/チョン・タン・フック(Choong Tan Fook)組と対戦。池田/坂本組はセットカウント0-2(13-21、11-21)で敗れた。日本は続く第3試合も落とし、対戦成績0勝3敗で準決勝進出を逃した。

■結果

第1試合
佐藤翔治(Shoji Sato)0-2(10-21、16-21)リー・チョンウェイ(Lee Chong Wei

第2試合
池田信太郎/坂本修一0-2(13-21、11-21)クー・ケンケットとチョン・タン・フック

第3試合
田児賢一(Kenichi Tago)0-2(13-21、18-21)ウォン・チューハン(Choong Hann Wong

(c)AFP