ニュース ライフ カトリック大国フィリピン、世界最長のクリスマスシーズンに突入 2007年12月21日 17:42 発信地:マニラ/フィリピン [ アジア・オセアニア フィリピン ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/3 ❯ 2007年12月20日、フィリピンの首都マニラ(Manila)でマングローブを乾燥させたクリスマスツリーを白ペンキで塗る子どもたち。(c)AFP/LUIS LIWANAG 画像作成中 ! 【12月21日 AFP】フィリピンは国民8700万人の80%以上がカトリック教徒という、アジア屈指のカトリック大国だ。また、正式には12月16日の夜明けのミサから始まるクリスマスシーズンは世界で最も長い。首都マニラ(Manila)では20日、乾燥させたマングローブで作ったクリスマスツリーを白ペンキで着色する子どもたちの姿が見られた。このツリーは1本1000ペソ(約2700円)で販売される。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>