【6月15日 AFP】欧州航空機大手エアバス(Airbus)のルイ・ガロワ(Louis Gallois)CEOは14日、2007-2020年の間に同社の航空機から排出する二酸化炭素の量を半減させると発表した。また、競合する米航空機大手ボーイング(Boeing)に対し、環境保護を目的とした航空業界協議会に出席するよう求めた。(c)AFP