【東京 30日 AFP】宮内庁は30日、定期健康診断で皇太子さま(47)の十二指腸にポリープが見つかり、折りを見て内視鏡で切除することを明らかにした。ポリープは良性で、大きなものでもなく、ご公務に影響はないという。写真は21日、会見での皇太子さま(宮内庁提供)。(c)AFP