【イスラマバード/パキスタン 20日 AFP】首都イスラマバード(Islamabad)では2月、高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)の影響から動物園が閉鎖されている。保健当局はクジャクとガチョウ病原菌をから検出、数十羽が処分した。写真はラホール(Lahore)で20日、雨の中で羽を広げるクジャク。(c)AFP/Arif ALI