【オルロ/ボリビア 18日 AFP】政府所在地・ラパスの南方約245キロメートルに位置するオルロで17日、毎年恒例のカーニバルが開幕した。約2か月間にわたる豪雨により全国各地で洪水が発生したにもかかわらず、集まった数千人の参加者たちは、悪魔や神の衣装を身にまとい、町を華やかに踊り歩いた。写真はトバス(Tobas)を踊る参加者。(c)AFP/Aizar RALDES