国際ニュース検索

イラク駐留英軍、2009年5月末までに任務終了 英首相

  • 2008年12月17日 22:23 発信地:バグダッド/イラク
  • 写真
  • ブログ
  • イラク情勢
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

イラク南部のバスラ(Basra)で軍車両に乗り込む英軍兵士(2008年12月10日撮影)。(c)AFP/ESSAM AL-SUDANI

【12月17日 AFP】イラク・バグダッド(Baghdad)を電撃訪問した英国のゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相は17日、イラクに駐留する英軍部隊が2009年5月末までに任務を終了し、撤退を開始すると発表した。

 ブラウン首相はイラクのヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相との共同記者会見で、「(2009年)5月末、もしくはそれよりも早い時期に任務を終了する」と述べ、その後2か月の間に帰国するとの見解を示した。

 ブラウン首相がイラクを訪問するのは、2007年6月に首相に就任して以来4回目。数日前にジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領が任期中最後となるイラク訪問で、イラク人ジャーナリストから靴を投げつけられる事件が起きたばかりだ。

 治安は依然として不安定な状態にあり、イラク内務相関係者によると、この日はバグダッドの交通警察本部前で車両爆弾が爆発し、少なくとも8人が死亡した。

 2003年開戦したイラク戦争で、英国は米国の最大の同盟国。現在、英軍兵士約4100人が南部バスラ(Basra)の空軍基地に駐留している。

 イラク内閣で承認された法案では、米軍を除くすべての外国籍軍は5月末までに任務を完了し7月末までに撤退することが求められており、今回の英国政府の決定もこれに沿ったものとなる。(c)AFP/Robin Millard

1日2回更新本日の必読記事:2月14日  午前版

子どもたちも大喜び、バレンタイン恒例の「チョコレート風呂」子どもたちも大喜び、バレンタイン恒例の「チョコレート風呂」(写真4枚)

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

関連商品

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ