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欧州諸国「ルワンダ大虐殺の再来」回避を要請、コンゴ民主共和国情勢

  • 2008年11月02日 19:01 発信地:ゴマ/コンゴ民主共和国
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コンゴ民主共和国(旧ザイール)東部・北キブ(Nord-Kivu)州の州都ゴマ(Goma)を警備する国連(UN)の武装車両(2008年10月31日撮影)。(c)AFP/Walter ASTRADA

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【11月2日 AFP】コンゴ民主共和国(旧ザイール)東部で戦闘を逃れ数千人が避難生活を送る中、欧州諸国は2日、コンゴが「ルワンダ大虐殺」の再来とならないようコンゴとルワンダの指導者に強く求めた。

 現地を訪れた外交団や支援団体メンバーらは、破滅的な状況が迫っていると警告している。

 中東湾岸諸国を訪問中のゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相は1日、記者団に対し、「(国際社会は)コンゴがもう1つのルワンダになることを許してはならない」と語った。ルワンダでは、1994年の大虐殺で80万人以上が死亡した。

 これより前、欧州連合(EU)議長国フランスのベルナール・クシュネル(Bernard Kouchner)外相とデービッド・ミリバンド(David Miliband)英外相は、コンゴとルワンダの指導者に対し、4日目を迎えた停戦を支持するよう強く要請した。

 コンゴ東部の北キブ(Nord-Kivu)州の州都ゴマ(Goma)を訪問したミリバンド英外相は、「人道支援の必要が切迫している状況」だと語った。

 EUでは軍の派遣も検討されていたが、英仏両外相はこういった動きを抑え、同国内に駐留する1万7000人強の国連コンゴ監視団(MONUC)の一部を現在ゴマ市内に駐留している850人の平和維持軍の増強にあたらせるよう呼びかけた。(c)AFP/Francois Ausseill

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