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南オセチア紛争「長期的な米露関係に悪影響」、米補佐官

  • 2008年08月10日 20:22 発信地:北京/中国
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グルジア・南オセチア(South Ossetia)のDzhaba村を、紛争地帯に向かって進むロシア軍(2008年8月9日撮影)。(c)AFP/DMITRY KOSTYUKOV

【8月10日 AFP】米国のジェームズ・ジェフリー(James Jeffrey)大統領次席補佐官(国家安全保障担当)は10日、北京(Beijing)で記者団に対し、グルジアの南オセチア(South Ossetia)自治州における武力紛争の「不均衡で危険な拡大」が続けば、長期的な米露関係に悪影響をおよぼすと述べた。

 また、グルジアが南オセチアから撤退したとの報道について問われた同次席補佐官は、撤退が確認されれば同地域に対するロシアの「真の意図」が試されるだろうと述べた。

 前週、南オセチア自治州の分離独立派を支援するロシアがグルジア軍を攻撃したことに対し米国は鋭く反応し、グルジアの主権を尊重するようロシアに求めている。

 これに先立つ同日、グルジア政府は南オセチアから軍を撤退させ、米国に紛争終結のため仲介を求めたと発表した。またロシア政府は同日、今回の紛争で約2000人が命を落とした発表した。(c)AFP

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