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スリランカで政府軍とLTTEが戦闘、計200人死亡か 過去18か月で最悪

  • 2008年04月24日 08:12 発信地:コロンボ/スリランカ
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スリランカ北部ジャフナ(Jaffna)半島のムハマライ(Muhamalai)で、事実上の前線地帯を巡回する政府軍兵士(2008年4月6日撮影)。(c)AFP/Lakruwan WANNIARACHCHI

【4月24日 AFP】スリランカ北部のジャフナ(Jaffna)半島で23日未明、政府軍と反政府勢力「タミル・イーラム解放のトラ(Liberation Tigers of Tamil EelamLTTE)」との間で激しい戦闘があった。LTTEはこの戦闘で、政府軍兵士少なくとも100人を殺害したと主張。一方、政府軍は、LTTEの戦闘員100人以上が死亡したと主張しており、過去18か月で最悪の激戦となった。

 LTTE側は、政府軍兵士約500人を負傷させたとも主張しており、さらに、兵士30人の遺体を回収したが、遺体は家族に引き渡すとしている。また、LTTE戦闘員16人が死亡したことを明らかにした。

 これに対しスリランカ国防省は、LTTE戦闘員100人以上を殺害したが、兵士43人が死亡、さらに33人が作戦中に行方不明になり、約120人が負傷したと発表した。

 両者が発表した死傷者数の違いについては確認できていない。

 政府軍筋は、LTTEの防衛最前線に対し2方向から夜間攻撃を行ったが激しい反撃に遭い、撤退を余儀なくされたことを認めた。(c)AFP/Amal Jayasinghe
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