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「ビンラディンは米国の偽善を暴いた」、グアンタナモのテロ容疑者

  • 2008年04月11日 14:07 発信地:グアンタナモ/キューバ
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キューバ・グアンタナモ(Guantanamo)米海軍基地内にある特別軍事法廷で、2004年8月27日に行われた公判に出廷したIbrahim Ahmed Mahmoud Al-Qosi被告の様子を描いた法廷画。(c)AFP/ART LIEN

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【4月11日 AFP】国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の指導者ウサマ・ビンラディン(Osama Bin Laden)容疑者の元運転手とされる容疑者が10日、キューバのグアンタナモ(Guantanamo)米海軍基地内の特別軍事法廷の予審判事に対し、米国の「偽善」を暴いたとしてビンラディン容疑者を称賛する発言を行った。

 テロ行為への物的支援とビンラディン容疑者との共謀の容疑で調べられているIbrahim Ahmed Mahmoud Al-Qosi容疑者は、ビンラディン容疑者が「正義と法の国だと自認する米国の偽善を暴くことに成功した」と述べた。また、「その偽善は世界の頭痛の種だ」「真の正義や平等は素晴らしい原則だ。子どもにだってわかることだ」と主張した。

 その上で、「わたしが犯した唯一の戦争犯罪は、わたしの国籍だ。スーダン人だということがわたしの罪だ」と語った。Al-Qosi容疑者は、有罪が確定すれば終身刑の判決が下されるとみられている。(c)AFP

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