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チェイニー米副大統領、駐イラク米軍による夜間攻撃中も熟睡

  • 2008年03月18日 19:53 発信地:バラッド空軍基地/イラク
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2008年3月17日、イラク・バグダッド(Baghdad)の米軍管理区域グリーンゾーン(Green Zone)で記者会見に臨むディック・チェイニー(Dick Cheney)米副大統領。(c)AFP/Paul J. Richards

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【3月18日 AFP】2日間の日程でイラクを電撃訪問している米国のディック・チェイニー(Dick Cheney)副大統領は、イラク入りした17日夜、付近で駐留米軍による武装勢力への攻撃があったときは熟睡していたようだ。

 前夜、米軍の迫撃砲や大砲の音を聞いたかと問われたチェイニー副大統領は、「もちろんだ。早起きしたから」と答えた。

 ところが、攻撃が武装勢力によるものではなく、米軍によるものだったことを知っていたかとの問いに対しては「いや、攻撃時には知らなかった。誰もわたしを起こしに来なかったから」と応じた。
 
 副大統領が滞在する空軍基地から数マイル離れた武装勢力の拠点を標的にした米軍による攻撃は、現地時間の18日午前2時から6時まで、約3時間にわたり続いた。米軍当局が報道陣に語ったところによれば、攻撃は副大統領のイラク訪問とは無関係で、もともと予定されていたものだという。

 副大統領は18日、駐留米軍司令官らと会談する。(c)AFP

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