
【1月28日 AFP】レバノンの首都ベイルート(Beirut)南部のシーア派(Shiite)居住地区で27日、停電に対する抗議デモが暴動に発展し、少なくとも7人が死亡した。
大統領不在で政治的混乱が続いているレバノンでは治安が不安定になっており、25日には車両爆弾で治安部隊(Internal Security Forces、ISF)の情報部門幹部を含む5人が死亡している。
暴動が発生したのは、イスラム教シーア派武装組織「ヒズボラ(Hezbollah)」の拠点となっている地区で、通りには鉄の棒などで武装した若者らが車に放火するなどしたため、軍が出動し、群衆を解散させるため威嚇射撃を行った。(c)AFP/Hala Boncompagni



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